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手島麻記子の生活デザイン研究所
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手島麻記子の生活デザイン研究所
日々の暮らしを楽しく、生きることに夢を感じる毎日、私はそんな生活をデザインしていきたいと考えます。

心地よいヒトモノコト
楽しい暮らしは、〈 自分らしい心地よさ 〉から始まります。
日々出会う、私にとっての心地よいヒト、モノ、コトをご紹介します。

Vol.5 《 心地よい椅子 》
副都心線が開通して、早一週間余り。スタート早々、遅延や大混雑で、閉口することも多い新線ではあるけれど、開通日の夜、会社からの最寄り駅、北参道駅から乗車しようとしてびっくり!駅のホームにありまじき椅子が、目に飛び込んできた。アクリル製の花柄模様などに彩られたその椅子たちは、駅のホームの椅子=なんとなく薄汚れていて、座りたくない、という今までのホームの椅子とは大違い。清潔感とモダンさを兼ね備え、見ているだけで、電車を待つ時間が、なんだかとても快適だった。(’08/06/21)

  

Vol.4 《 心地よい建築 》
自由学園 明日館 (http://www.jiyu.jp/tatemono/myonichi.html)
引越しをして、この4月から暮らし始めた我が家のすぐ裏に、この建物がある。
フランク・ロイド・ライト氏による、大正時代のかつての女学校のなかは、訪れた者に、 知るはずのない、当時のあたたかなぬくもりと、女学校らしい凛とした空気の名残りを感じさせる。
優れた建築物のすべてが、長い時間を経ても、人に心地よさを与えるとは、限らない。その建物を舞台に、日々刻まれ続けていく、それぞれの時代を生きる人の、誠実な営みや深い思いがあってこそ、建築物も生き続けられる。
表玄関の庭園には、樹齢60年の桜の大木が、毎年美しい花を咲かせ続けてきた。その60回目の春に、私ははじめてこの建物にめぐり合ったのである。(’08.4.20更新)

 

Vol.3 《 心地よいコト 》
銀座で飲むコーヒーの値段は、選択肢が広い。マックの100円コーヒーから、高級カフェで飲む2000円近いものまで、どれもコーヒーには違いない。けれどできれば、せっかく銀座なのだから、ちょっとしゃれた店で、素敵なカップで味わってみたい、それもお手頃な値段で、と私は思う。朝の銀座に大満足のカフェを発見。モーツアルトをBGMに、パリっぽいといえなくもない木造りのインテリアのなか、新鮮な生クリームとブルーベリージャムがたっぷりと添えられたスコーンと、ジノリのカップで頂く、ポットサービスのコーヒーは、オールドビーンズをドリップ式でいれた本格派。このモーニングセット、本当に500円でいいのですか?と思わず笑みがこぼれる、早起きは三文の得。
ガルリ・カフェ・ル・グラン (中央区銀座5-10-1) 12/03/ ‘07更新

Vol.2 《 岡本太郎という人 》
川崎にある、岡本太郎美術館(www.taromuseum.jp)へ行って来た。今なぜ、岡本太郎なのか?自分でもよくわからない衝動に衝き動かされ、ここ数ヶ月、彼の遺したものを追っている。絵画、彫刻、本など、様々な手段を通 じての表現は、いわゆる心地よさの概念とは正反対であるのに、心地よい。芸術は、きれいであってはならない。心地よくあってはならない。(岡本太郎著「今日の芸術」より)
今、私たちの暮らしが目指している心地よさの方向を、もう一度じっくり考えたい。
21/09/'05

Vol.1 《 心地よいモノ 》
普段の暮らしで使うモノのなかで、直接肌に触れるモノは、 触感の心地よさが一番気になる。
インナーウェア、寝具、タオルなど 、女性は、素材を重視する。では、トイレットペーパーはどうだろう。 ウオッシュレットの普及が目覚ましいとはいえ、トイレットペーパーは、 日々の生活必需品、消耗品である。〈肌に触れる〉といういう意味でこれほど、 ダイレクトでデリケートなモノはない。
価格や色、柄に特化した商品ではなく、徹底的に〈肌感覚にこだわった〉ブランドトイレットペーパーが欲しい。

温水洗浄便座の住宅普及率/TOTO推定によると、 普及率は40%を越えたといわれている。


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